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サンプル作りが続きます

 このところサンプルのケースをよく作っております。

 新しい企画が始まるのはうれしいものです。少しでもお役に立てればと頑張っております。

4角貼りサンプル

 箱と一言で言っても、四角いシンプルなものばかりではありません。お客様がお持ちのイメージやニーズに合わせていろいろな形から選びます。取手をつけたいのか、高級感があるほうがいいのか、ちょっと変化が必用なのか、コストを抑えたいのか・・・・。

サンプル

 今回は久しぶりに内側に少し折込を入れるタイプのサンプルを作りました。4角を糊で貼って作業性も維持します。蓋が2重になることで丈夫さは増しますが、折り込む手間をどう考えるかでしょうか。

たい焼きケース サンプル

 こんな手提げのケースも作りました。

袋のサンプル

 袋のサンプルもできています。


 これからいろいろとこの分野には力を入れていきたいものです。

作品展示用の台を製作

 ブログで紹介し忘れていましたが、先月から但馬の素晴らしい風景を写真や画像に切り取り、素晴らしい作品を余に送り出されている藤原次郎さんの作品展が朝来の道の駅まほろばにて開催されております。今回は鞄などの生地に転写して独特の作品を展示されるに当たり、展示台を作ってご協力させていただきました。

藤原次郎展

 とても素敵な作品展に協力する機会を与えていただき大変光栄に思っております。台は一個一個のサイズなども異なるために、今回は手作りで製作しましたがなかなかの出来栄えだと思っております。

藤原次郎展

 展示を開始して1カ月たちましたが全く壊れることもなく安心しております。

藤原次郎展

 平成25年5月30日までの展示です。素晴らしい作品をぜひご覧ください。

豊岡市工業会総会と株式会社三浦のクラブに見るものづくりの使命

先日は豊岡市工業会の総会に出席してまいりました。

日村県議

 日村県議よりこれからは但馬の地域を超えた丹後、鳥取などとの連携を図ることが必要だという話から、今からの企業家にも強い連携により新たな市場に向けて頑張ってほしいという祝辞をいただきました。

 たしかに、地方の企業はそれぞれが専門分野に特化している中、都会の市場で大企業のはざまで商売をしてゆくためには似た立場にある、あるいはまったく異なる業界同士の連携が必要とされるのであろうと考えさせられました。

豊岡市工業会新役員

 そして、新たな執行部が発表され今後の事業展開が楽しみです。これまで尾藤会長には長きにわたりありがとうございました。
 また、尾藤会長の「成長している企業は愚直なまでに市場のニーズを探り、商品を投入し続けている。そこをもっと但馬の企業も学ばねばならない。」という言葉にもぐさりと刺さるものがありました。

 そのあとは基調講演としてゴルフクラブで有名な市川町の株式会社 三浦技研の会長の公演を拝聴いたしました。

株式会社三浦技研

 これまでのクラブにこだわり、ここまで会社をオンリーワンのとびぬけた企業にするまでの苦労話をユニークなエピソードも交えながらお話しいただけました。

株式会社三浦技研

 その作り出すアイアンヘッドは一般的な品質ではなく、使うものの立場に立って究極の精度を追求し、打感を高めるために研究と工夫を絶やさないその姿勢には感服するしかありません。
 その素晴らしい思いと成果により、だれもが一流品と認めるミウラのクラブが存在していて、これは私たちものづくりをする者すべての人々の羅針盤となるものだとおもいます。

株式会社三浦技研

 日本刀の玉鋼を用いて日本刀の刀鍛冶と同じやり方でアイアンを作ってみたり、上の写真を見てもらえばわかるのですがステンレスと軟鉄の厚みをどの面でも均一にしたアイアンを試作されたり、技術のイノベーションと追及にさらなる前進を続けておられます。
 そのすべてが工業製品の枠を超え、芸術の域に達しているかのようです。

 いまや、安くていいものをという流れの中で、何のためにその製品を作っているのか、そのためには何が求められるのか、その追求するこころと姿勢をわれわれものづくりに携わる人間は忘れてはいけないのでしょう。

電力の値上げについて

関西電力の営業の方が4月からの電力費値上げの説明に来られました。

電力費値上げ

 原子力発電所の停止に伴う火力発電への切り替えにより、原油などの燃料費の増加が主な原因だというご説明を受けました。人件費や不要な資産売却を実施したうえでも、そのギャップを埋めきれず値上げに踏み切るということです。

 値上げ幅は弊社ではそれ程の電力を多く消費しているわけではないので家庭への値上げ幅程度ということですが、それでも10~11%になる計算です。中には20%を超える率のところも出てきそうということなので企業にとっては大いなる痛手になります。
 
 省エネには努めますが、製造業にとって基本的には電力消費量と生産量はある程度正比例の関係にあるので電力を消費をやめることはできないのが実情です。あとは瞬間最大の電力量を下げる方向での工夫をしなくてはいけません。管理コストをかけてでも工夫する必要がありそうです。

 この資料でちょっと気になることが一点。「太陽光発電促進付加金および再生可能エネルギー発電促進付加金などは含まれておりません。」の文。再生可能エネルギーの開発についてぜひとも協力したいものであるのですが、税金を投入して作られる太陽光発電システム。その発電した電気を電力会社が高く買い取るために電力費用を上乗せされ・・・・。しかも自治体がメガソーラーを開発したらなんとなく増税されたようなもの。
 しかも、太陽光発電は大停電を防ぐために結局バックアップ用に内燃機関の発電施設が必要で、しかも一般的な電気の買い取り価格にまで落ちると採算が取れない可能性すらあるとか。

 国家的な長期的なエネルギー政策をしっかり立てて、国民が一丸となって推し進めてゆきたいものです。

優秀な企業の見学は勉強になります

昨日は地元の優良メーカーである株式会社 東邦精工さんの工場見学に行ってまいりました。

東邦精工 工場見学

 久し振りの工場見学です。東邦精工さんは戦後間もなく豊岡においてバネの製造を始められ、製造機器を自社開発しながら高品質、高性能のばねを世に送り出し、日本のカメラやOA機器、自動車産業など先端企業をサポートされてきた会社です。世に先駆けて中国に生産拠点を築かれる、今では医療器具の生産にも欠かせない製品を生み出すなど、すばらしい会社であります。

 オープニングでは社長自ら会社の概要や歴史、製品の紹介などご説明をいただきました。

東邦精工 工場見学

 工場見学では営業部長自ら細やかに説明をいただきました。

東邦精工 工場見学

 1本のワイヤーから次々と生み出される精巧で美しいばねに見とれます。数ミリしかないばねを作るのはもちろん機会ですが、そのセットアップはやはり人の手で行われます。その様子もちらりと見ることができましたが実にてきぱきと無駄なく行っておられます。

東邦精工 工場見学

 検査体制も機械により精密に管理されています。

東邦精工 工場見学

 こちらの工場では線材から作る巻きバネばかりでなく、板材を折り曲げて作る板バネも生産されています。非常に小さな板バネですね。

東邦精工 工場見学

こちらの細くて実に長いバネは医療用の内視鏡に使うもののようです。髪の毛より細いバネや特殊な機能を持つバネも見ることができました。

 物が作られる姿を見るのはいつも感動的ですが、それに関わる人の姿、組織のありかたなどすべてが勉強になります。

 わが社も感動を与えられる企業になるべく日々精進するのみです。

株式会社 東邦精工の皆様ありがとうございました。
プロフィール

msdate

Author:msdate
M’sです。
前野紙業株式会社の経営者。
よろしくお願いします。

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