WBC 日本は韓国に敗れ2位通過

昨日は息抜きに私の大好きなサッカーの話題を述べさせていただいた。今日はビジネスの話をと思ったが、やっぱりWBCの話も少しは述べておくべきかと思ったので書き記しておきたい。

 今日は経営の地域の勉強会に出ていたのでWBCアジア・ラウンドは見ていなかった。勉強会から帰ってきたら夜の11時。ウィスキーのロックを片手にテレビを見ていたところ、今日の1位2位決定戦の様子がテレビに放映されていた。結果は皆さんご存知の通り日本が韓国に完封され0-1で敗戦。結局アジアラウンドで2位通過となった。

 昨日もこのブログで述べたとおり野球の勝敗は投手の出来が大きなウェイトを占める。前回は韓国の投手が悪く、今回は良かっただけ。それだけの結果だ。大体がWBCの仕組みには本当のベースボール世界一を決めるだけの仕掛が無い。大体野球は数試合で本当の野球の実力を決定できる性格のものでないからだ。メジャーのプレーオフ然り、NPBのクライマックスシリーズ然り。3試合先勝制なら3人のずば抜けた投手をそろえればいくらワイルドカードでも、滑り込みの3位でも充分タイトルを取ることが出来る。それは先発3人を揃えた黄金期のダイヤモンドバックスの優勝に見るように、ここ数年ワイルドカードからワールドシリーズを制したチームが多いこと。数年前に日本でも圧倒的にソフトバンクがシリーズをとっても松坂、涌井、石井がいた西武にプレーオフで苦杯をなめ続けたことで立証済みである。

 恐らく、30試合ほどやれば日韓の野球のレベルの差は出るはずだが、たった1試合でではそのときの選手の状態の噛みあわせだけで試合は決する。それなのに一昨日の日韓戦の後に「コールドゲームで両国のレベルの差を見せ付けた・・・・・」といったコメントがテレビ番組でなされたことに失望した。私が思うにトップ20人くらいの差はそんなに大きくない。20試合程やって、やっと差が出るくらいだと思う。トップ100人でやっとその差が明確になるくらいではないか。それなのにたった1試合で順位の上下が決まるこのレギュレーションには興味をそがれる。もっと各国が本気になれるレギュレーションを作るべきだ。前回WBCで日本が優勝したからといって、アメリカではやっぱりメジャーがアメリカがナンバーワンであることに揺らぐことは無かった。WBCが興業でなくて、本当のワールドシリーズになるようにレギュレーションの変更をしないとWBCの未来は無い。

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