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サックマシーンの検査機構

 今回のサックマシーンを購入する動機となったのが、複雑な箱の生産にも対応できることとスピードであるが、さらに重要なのがその品質である。
 以前の機械では対応できない箱は協力会社にお願いしていたのであるが、時々糊の出が悪いなどの問題があった。これにこの機械であれば対応できるからである。
 これが糊を付ける場所
サック 糊付け付近
写真中央の青いパイプが付いたノズルが糊の噴射装置であり、この写真でかろうじて右上端に移っているのが監視カメラである。左から蛇のように伸びている青いラインとオレンジの先端のものが照明。要はノズルから出た糊をカメラから映しているのである。また、照明は影を作ることで画像をはっきりさせる役割を持つ。
そして、これが検知器のモニター
サック 糊モニター
画面の左下に映っているのが糊。きれいに棒状になっている。その周りを囲んでいる赤いラインが見地範囲。ここから糊がはみ出したり、足らなかったり、途中で途切れていると機械が反応する。
サック マーカー
この部分がマーカーで、不良が発見された場合機械をとめることも出来るが、ここでブラックライトのみ反応するマーカーを噴射して、後の検査工程でブラックライトを当ててその対象製品を除外し、再検品することが出来る。
 セットアップには時間がかかるが、品質の保証のために役立てたい機能である。

コメント

すみやさんへ

こういった機械はどんどんハイテク化されています。それだけ品質に関しての要求が高くなっていることの裏返しでしょうか。
 中には過剰品質と思われるものもありますが・・・・。もちろんそんな要求にもお答えしますが、本当はエコのことを考えると必要十分な状態のものをロスにすることはどうなのかと考えさせられる部分もありますね。

ハイテク機能

なんかハイテクの結集ですね。
ブラックライトに反応するマーカーですか、進んでますね。
そのときに止めずに後で対象商品を再検査するってのは
良い考えですねぇ。

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