2011養父市産業フェアー

昨日は養父市にある兵庫県立全天候運動場で開催された

2011養父市産業フェアーを見学してきた。
全天候型運動場
 
 主催は養父市商工会。養父市は八鹿町、養父町、関宮町、大屋町が合併し、商工会も合併されたわけだが、この通り一枚板となって最大の事業として開催されているようである。
 
 ぱらぱらと冷たい雨が落ちる休日の朝にもかかわらず会場の駐車場は満杯ですでにシャトルバスが出されているほどの盛況振りであった。

養父市産業フェアー会場エントランス

 会場のエントランスを見てもわかるとおり、非常に予算をかけた大規模なものであった。規模こそ小さいもののインテックス大阪や東京ビックサイトと同じようなイメージで見ることが出来た。

プレゼンテーションスクリーン

 会場では大きなスクリーンが置かれて、企業によるプレゼンテーションが次々に行われている。中小企業の社員さんがプレゼンテーターとなっているが企業のPRだけでなく社員教育にもすばらしい機会と思った。

展示ブース

 会場内には細かくパーテションで区切られたブースに各企業が展示を行っている。それぞれ工夫を凝らした展示が楽しい。何をどのように作っているのか非常にわかりやすいものであった。会場にいた友人に聞くと、もう3回目の開催だということ。ずいぶん企業ごとにPRの仕方を工夫しているのが良くわかった。

模型

 それとしないのさまざまな企業が一度で見られるのは魅力的である。建築関係、車関係、製造業、食品、農業・・・。元気のある企業が楽しく盛り上げてくれている。それと、実にさまざまな市内の地域から参加されている。但馬といっても旧町の文化は色濃く残っており、それぞれがこうして交流し融和を図ってビジネスに向かうということはすばらしいことだ。

 会場ではこのほかにも職業紹介ブース、工場誘致の活動もされていて総合的な産業フェアーになっていて感心した。

 豊岡市の商工会はまだ街のエゴがあったり、商工会がイベント屋さんになっていて本来の産業振興、企業サポート、企業育成の機能を果たしていないところをみていると、実にうらやましい気持ちになった。

 あとは各企業が何を売りたいのか、何を求めているのかを表現できればもっと見学者にはアピールできると思った。まだ展示しているだけ、試食させるだけという感じが否めない。

 それと私はこのイベントを地元銀行の方に教えていただいたが、それが無ければミニか無かったかも知れない。会場の関係からとても他の地域にアピールできないだけに、もっと養父市以外のPRを考えられたほうが、よりビジネスマッチングや市場の拡大、マーケティングになると思った。

 いずれにせよすばらしい試みに心打たれた。
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前野紙業株式会社の経営者。
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