今年の新しいチャレンジ! 小ロットのラベル製作と小物製品の定番ケース

 先週紹介した おっとろっしゃ! とよおかのものづくりⅣでの弊社の展示には新しく作ったタペストリーの美しさ以外に新たな試みを投入していました。

おっとろっしゃ! 2017 弊社のブース

 一つがこれです。

おっとろっしゃ! 2017 ラベラー

 小ロット対応のラベル製作。

 ラベルを製作しようとすると印判が必要で1枚当たりのコストが高くなります。個人向けインクジェットプリンターで作るお客様もありますが、水濡れのにじみなどの問題があります。ラベル専用プリンターを使えばそういった問題も解消され、綺麗なラベルが安価に提供できます。


 それともう一つがこちらです。

おっとろっしゃ! 2017 小物ケース

 こちらは小物用の定番のケースです。

 最近では地域の会社や個人が、小物を作って販売されているのをよく見るようになりました。こうした製品を入れる箱ですが、けっこうなコストがかかっています。高級な製品であればそれでよいとは思いますが、日常品として使うものもぜひともきれいなパッケージに入れてあげたいと思いました。
 そこで、カラフルな定番のケースを製作して提供しようという企画です。

 今回の展示会では高級なカラーの板紙を使ってみましたが、素材の見直しをして来月には皆さんにご紹介したいと思います。

 
 新しいことにチャレンジすることは楽しいものですね。

今年も「おっとろっしゃ! とよおかのものづくりⅣ」に出展しました!

 弊社が発起人として参加して設立された豊岡市工業会主催の展示会が今年も開催されました。

おっとろっしゃ! 2017 チラシ表

 おっとろっしゃ! とよおかのものづくりⅣです。

 単なる企業紹介だけでなく、タイトルが平仮名だけで作られているのでわかると思いますが、地域の子どもたちに豊岡市の素晴らしい製造企業を紹介し、将来地域で働いてもらえる動機づくりをするという目的と、物を作る楽しみを知ってもらおうという意図もある素晴らしい企画です。

 弊社も参加させていただきました。

おっとろっしゃ! 2017 弊社のブース

 ことしは株式会社 絆工房さんにお願いして弊社の説明をセンス良くプリントしてもらった布を使ってブースを作ってみました。4回目になると少しずつですが進化していっています。

 それと、今年から弊社で導入したラベラーを使って作った玄さんシールセットを無料配布しました。好評をいただいたようで、初日のお昼前後にはなくなってしまったようです。

 他の企業のブースも素敵で、大変盛り上がったようでよかったと思います。

おっとろっしゃ! 2017 ジオラマ

 今年は子どもたちの為に、地元では有名な鉄道模型作家の瀬尾さんが参加してくれました。展示に参加した企業を昭和の時代にはこうだっただろうなといったイメージでジオラマを作ってくれました。

 私の子どものころの記憶に近い建物の様子やトラックの様子が素晴らしいです。




 いろいろな意味で楽しめた素晴らしい展示会になりました。次の機会も参加したいと思います。、

今年も暑い夏が来ました。 打ち水システム始動!

 今年も暑い夏がやってきました。今日も梅雨のさなかの晴れ間で、工場にはさんさんと強い太陽光線が容赦なく降り注いでいます。

打ち水システム始動 2017 

 7月3日、本日の予想気温は35℃。猛暑日ですし、近畿で最も高い気温が予想されています。

打ち水システム始動 2017 

 工場の駐車場のアスファルトは焼けて、ぐんぐん気温を押し上げていきます。

 そこで、弊社の「打ち水システム」を今年初めて始動しました。

打ち水システム始動 2017 

 前を流れる側溝の水をポンプアップして、張り巡らしたパイプやホースの穴から水を撒くものです。本当は冬季の雪を解かすためのシステムを夏場に利用しているということなのです。

打ち水システム始動 2017 

 ぐっと気温が下がった気がしますし、見た目にも涼し気ですね。

 
 今年は夏の暑さがほどほどであることを願います。

段ボールの種類といろいろなラインナップ

 段ボールと一言でいっても様々なものがあります。

●厚みによる分類

段ボールの種類

 これはクラウンさんの資料です。

 段ボールは表と裏のまっすぐのライナーと呼ばれるシートと、中に波型に成形された中芯ライナーといわれる3枚のシートで成り立っていて、中の波の高さで厚いほうからA➡B➡Eという風に薄くなっています。

 一般的な段ボールケースはここには載っていませんがAダンボールといいます。約5㎜のあつみがあります。
 B段ボールは飲料水とかの自動包装のケースによく使われています。E段ボールは強度の必要な内装ケースやギフトケースに使われています。G段ボールは最近の段ボールの規格で、ボール紙と同等の厚みですから同じように加工できるので強度がさほど必要でないギフトケースや貼り箱の代用品として提案させていただいております。

 これ以外にもA段とB段の2層にしたW段ボールとか、さらに強度が強く輸出用の梱包材にするA段を2層にしたAA段ボール、数十層に重ねて、段ボール製の家具やフィルターなどに使う積層ダンボールがあります。


●ライナーの種類

 段ボールと一言でいってもいろいろなライナーで様々な組み合わせがります。

 表と裏のライナーは、B段ボール以上の厚みではライナーの色はクラフト系の色か白い色の2種類しかありません。ただし、厚みは様々で4・5・6・7と分類があり、素材そのものの室によってDC、C、Kと3種に分かれます。C5とかK5で示されます。

 中の波状のシートも普通タイプ(SCP)と強化タイプがあり、その中でも標準の125から、160、180、200とあります。SCP125とか強化180と表現されています。

 E段ボールよりも薄いものではメーカーで様々な色、模様、エンボス(凸凹)を入れたシートがだされています。

ライナーの種類

 コストは少し高くなりますが、高級感の高いケースが段ボールで実現します。

 お客様の要望に合わせて様々な提案を行っております。

お客様のご要望に対応するために小ロットのシールプリントを始めました!

 わたしたちの仕事は何だろうと聞かれると、私がお答えするのは

「わたしたちの持っている技術と製品・サービスを通じてお客様の仕事をお支えすることです。」

 とお答えします。

 つまり、扱っているのは箱や梱包用品などですが、これを販売させていただくことが目的ではなくて、それらの製品がお客様の商売に役立つことこそが大事だと思っております。よって、それ以外の製品でも私たちのノウハウが生かされるのであれば全力でご提供しますし、さらにノウハウや技術を広げていくことにまい進したいと思っております。

 そこで、弊社では小ロットのオリジナル袋や箱を作るためのサービスを拡大しております。その中の一つが小ロットで製作するシールのプリント事業です。

 お客様ご自身でもインクジェットのプリンターを利用してつくられていますが、色落ちとか、濡れることでインクが流れることが問題になると思います。そこで弊社では耐水性と耐久性に優れた印刷機を設備し、お客様に提供を始めることにしました。

手提げ袋

 例えば手提げの紙袋。オリジナルの印刷を入れて単価を落とすにはフルオートマチックの製造機にかけるために万単位のロットが必要です。ロットが少ないと半自動か手作業で作ることになるので、単価がぐっと上がってしまいます。
 そこで、無地の定番で扱っている安価な手提げ袋にシールを張ることでオリジナルバックにすることを一つの選択肢として提案することができるようになりました。

各種ラベル印刷

 その他にも米袋とか、小袋、ケースにも使うことでいろいろな展開ができそうです。

 このほかにも「〇〇記念」とか、名入れとか、いろいろと応用ができますね。


 ご要望がありましたら、お気軽に弊社までご連絡くださいませ。

 

 
プロフィール

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Author:msdate
M’sです。
前野紙業株式会社の経営者。
よろしくお願いします。

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